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理学療法学科授業風景

三次元動作解析装置を使用し、バレーボールのレシーブ動作を分析している様子。

階層的なカリキュラム編成よる
丁寧な教育と学生支援

理学療法士は、病気やけがなどで一度できなくなった動作を取り戻すため、運動や物理的なアプローチで治療・支援する専門家です。本学の理学療法学科では、人体の機能や構造といった基礎医学の基盤を、無理なく応用知識と技術につなげられる段階的なカリキュラムを組んでいます。すべての教員が研究活動を行い、大学院を兼務する教員が多いのも特徴です。最新の研究結果とエビデンス(根拠)に基づく治療をできる理学療法士を育てます。さらに、少人数学修担当制で、学生一人ひとりの学びだけでなく学生生活までもサポートします。すべての学生が夢を実現できるよう、伴走していきます。


先進的な地域連携プロジェクトで
実践的な学びを深める

理学療法学科では、あらゆる世代の健康ニーズに応える、先進的な地域連携プロジェクトに参加し、実践的な学びを深めることができます。子どもの足の発育に着目した「足育プロジェクト」、高校生の部活動をスポーツトレーナーとして支援をする「B-ASSIST」、地域高齢者の健康増進を目指す「悠遊健康サークル」の3つのプロジェクトに参加し、さまざまな人たちとのコミュニケーションを経験しながら、表現力や判断力を磨く。それは、医療福祉をリードできる理学療法士への土台となります。


多岐にわたる豊富な実習施設での
充実した臨床実習

理学療法の対象となるのは、子どもから高齢者まで、年齢も背景もさまざまな人たち。そして、理学療法士の活躍の場は、医療機関から介護保険施設まで、多岐にわたります。そのため、臨床実習先は、毎年200を超える登録施設に依頼。急性期、回復期、生活期の特徴を持つ医療機関、高齢者対象の福祉施設、子どもを対象とした施設など、幅広い分野の専門的施設での実習が可能です。4年間のうちに長期実習は3回。一人の学生がさまざまな分野で実習を重ね、大きく成長します。



STUDENT'S VOICE

成 進二朗

知識と技術、そして態度まで
バランスよく学べる環境で
楽しみながら勉強しています。

成 進二朗
理学療法学科
(石川県・小松高校出身)

理学療法士を目指して金城大学に入って、大正解でした。とにかく先生方が熱心で、楽しみながら学ぶことができています。たとえば暗記の多い解剖学では、毎回ポイントをまとめたプリントを用意してくれて、一つひとつ知識が身につくのを実感できました。ずっとスポーツをしていたので、身体の仕組みには興味があったのですが、さらにモチベーションが上がりましたね。2年次からは実習が増え、丁寧な指導でステップアップ。併行して、対象者との信頼関係の大切さにも要所要所で気付かせてもらいました。人と話すのが苦手なので、臨床実習などでも意識して取り組んでいきたいと思っています。



資格・主な就職先
取得できる資格・免許
理学療法士
国家試験受験資格
社会福祉主事任用資格

取得を目指す資格
福祉住環境コーディネーター

卒業後に取得を目指せる資格
ケアマネージャー(介護支援専門員)
※理学療法士など一定期間以上の
 実務経験が必要

卒業後の主な職業・職種
理学療法士
(大学病院、総合病院、リハビリテーション病院、小児病院、精神科病院、診療所、老人保健施設、障害者福祉センター、デイサービス、障害児入所施設、通所支援施設、役所(地方自治体)、福祉事務所、訪問リハビリテーション、保健所(センター)、特別養護老人ホーム、スポーツクラブなど)