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理学療法学科授業風景

国家試験レベルをはるかに凌ぐ、技と心、理論を学ぶ

理学療法士にとって、国家資格は最低限必要な条件ですが、決してそれで十分なわけではありません。本学科のカリキュラムにおいて国家試験は目標ではなく、出発点。全国から集まった教員陣の経験と実績が凝縮されたプログラムが、4年間の学びの中に織り込まれています。優秀な教員陣に全身でぶつかっていくことで、国家試験対策はもちろん、理学療法士としての技と心、理論のすべてを習得します。

全国に広がる、多分野にわたる実習施設で臨床を学ぶ

北陸3県を中心に、東京、大阪、名古屋、広島など本学科が提携を結ぶ実習施設は全国に200か所以上。一般病院・大学病院はもちろん、こども医療センター、循環器センターといった特徴ある医療施設、あるいは老人保健施設や特別支援学校、リハビリテーションセンターといった多岐にわたる施設まで、理学療法士が求められるあらゆる領域を網羅しています。本学で培った技術を思いきり発揮し、同時に臨床実習から新たな刺激を受けつつ、自身の能力アップを目指していきます。

実習の流れ図

実習実施エリア

…実習実施エリア 2016年4月末現在 図:実習実施エリア

  • 資格・主な就職先
卒業後の主な職業・職種
取得できる資格・免許
理学療法士
国家試験受験資格
社会福祉主事任用資格
取得を目指す資格
福祉住環境コーディネーター
卒業後に取得を目指せる資格
ケアマネージャー(介護支援専門員)
※理学療法士など一定期間以上の
 実務経験が必要
理学療法士
(大学病院、総合病院、リハビリテーション病院、小児病院、精神科病院、診療所、老人保健施設、障害者福祉センター、デイサービス、障害児入所施設、通所支援施設、役所(地方自治体)、福祉事務所、特別支援学校、訪問リハビリテーション、保健所(センター)、特別養護老人ホーム、スポーツクラブなど)
Pick Up
卒業研究ゼミⅠ

小島 聖 講師

小島 聖講師
医療健康学部
専門 : 整形理学療法

卒論のテーマを選定して実験し、成果をまとめる一連の流れがゼミの目的。実験はまとまった時間が必要なので、授業時間外に行うことも多いですね。時には、卒業したゼミ生が仕事後に顔を出してくれたりするので、学生にはいい刺激になっています。良い研究は良い人間関係を作ることから。そのため、他人の研究も全員で、が原則です。人のために動き、アドバイスをしたりされたりすることで感性を養い、人間関係づくりにも役立ててほしいと思っています。

冨澤 のどか

冨澤 のどか
理学療法学科
(石川県・金沢二水高校出身)

私たちのゼミでは、靴の高さや種類によって足のどこに負担がかかるか、どの筋肉をたくさん使うのかを調べています。他にも、膝関節の解剖学的な研究をしているグループもあり、今は2つの実験データを全員でとっている段階です。時間がない中での同時進行なのでたいへんですが、いろいろな経験をして意識も高くなってきたと思います。ゼミのおかげで周りをよく見ること、先を見越して行動することを学び、時間の使い方がうまくなった気がします。