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奈良 勲研究科長

リハビリテーション学研究科長
メッセージ

リハビリテーション学研究科長
奈良 勲

 

金城大学は、北陸三県のリハビリテーション領域の人材確保を目的に2007年度に医療健康学部理学療法学科を、2013年度には作業療法学科を設置した。医療健康学部の卒業生は北陸三県を中心に各地で活躍し、各々の地域のリハビリテーションに寄与している。しかし、昨今の少子高齢社会における社会保障は多岐にわたり、かつ複雑な社会構造に対応するために、変遷してきている。国もこれらの課題に対処すべく、「地域包括ケアシステム」をはじめ種々の政策を推進している。よって、今後はリハビリテーションをはじめ保健・医療・福祉領域の関連専門職との横断的連携がますます必須となる。従って、大学院においてより高度で実践的なプロフェッションに関連した「知と技」を修得し、地域の要請に応えることは緊急な課題の1つである。これまで、北陸地域は他地域に比較して、リハビリテーション領域の大学院が少なく、大学院で学ぶ機会は限られていた。金城大学大学院の特長は、上記したように、リハビリテーションおよび他の関連専門職との連携を強調し、地域の要請に応じた実践的なサービス提供を志向する多様な学修・研究を行うことである。多くの理学療法士・作業療法士が、本大学院に入学し、我々と共に学修・研究することを期待する。

澤 俊二教授

経験豊富な専門領域の
プロフェッショナルが指導を担当

澤 俊二 教授

 

大学院修士課程で、特論、演習、特別研究を担当しています澤俊二です。作業療法士になって40年になります。現在は、脳卒中の総合的な心身機能の推移に関する20年間の追跡調査を、茨城県をフィールドに行っています。焦点は、2025年までに国が各地域に迫っています地域包括ケアシステムの構築です。構築には、その地域の総力をあげた経験と知恵の結集が必要です。想像力が必要ですし、推察力が必要です。住民が参加する他職種連携が必要ですし、ネットワーク力が求められます。そして、研究が必要です。このような地域リハビリテーションに関する研究を皆さんと一緒に全国に先駆けて行いたい、これが第一の抱負です。ぜひ、北陸の地から全国に発信しませんか。


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大学院

総合リハビリテーション学研究科

総合リハビリテーション学専攻 (修士課程)

次世代リーダー養成のための実践力を高める教育体制

金城大学大学院では、職場における様々な経験・知見等を基礎とし、多様な専門領域の教員と共に、臨床的・実践的な学修・研究を行うことを重視します。その基礎としてリハビリテーション研究法特論・演習などの科目を開講し、専門科目の特論・演習、特別研究(研究指導)につなげます。そして、大学院の学修・研究を実践に活かし、リハビリテーション関連領域のリーダーとなることを目指します。また、大学院後期課程への進学、養成校の教員となることなども積極的に支援します。

就業しながら学べる昼夜開講制・長期履修制度

金城大学大学院では、働きながら学ぶ院生を応援するために、夜間(18時以降に2コマ開講予定)・週末などにも授業を開講し、夜間・週末などの履修により修了に必要な特論(講義科目)・演習・特別研究(研究指導)等の単位を全て修得し、大学院を修了することを可能にします。また2年間分の授業料で、計画的に4年間まで学べる、長期履修制度を設けています。

授業料や奨学金制度など経済的負担にも配慮

金城大学大学院では、働きながら学ぶ院生を応援するために、学納金(授業料、教育充実費など)を、リハビリテーション関連の私立大学や他の私立大学大学院に比較して、大幅に低く設定しています。また、金城大学卒業生に関しては、入学金が減額されます。


■総合リハビリテーション学研究科 の概要
概要


※平成29年4月より金城大学大学院の研究科・専攻の名称は、
 総合リハビリテーション学研究科・総合リハビリテーション学専攻と変更されます。
 (届出済み)