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医療・福祉ビジネスコース


2017年度4月の医療情報コース開設に伴い学生募集を停止します



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医療・福祉ビジネスコース授業風景

医療・福祉施設と専門職を支える人材を育成

医師、看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士といった医療・福祉の専門職の職場環境を整え、医療・福祉施設の経営を支えるための学びが充実しています。社会福祉学に加え、経営学の基礎、医療・福祉施設の運営やマネジメント、会計事務など幅広く学習。知識・スキルと共に多彩な資格取得も可能です。

ビジネススキルと“福祉の心”を身につける

“福祉の心”は、コミュニケーション能力とともに、人に優しい社会に必要とされるもの。医療・福祉関連やヘルスケア、スポーツ関連企業などはもちろん、一般企業や旅行・ホテル業などでも幅広く活用できる専門知識とビジネススキル、そして“福祉の心”と介助スキルを持った対人サービス能力を習得します。

インターンシップで職業意識と現場スキルを確立

希望の職場で即戦力となれるよう、3年次の夏休みを利用してインターンシップを経験。福祉関連の職場に限定されることなく、公務(県庁)や金融業、サービス業や卸売・小売業など、様々な業種・企業で実施しています。就職活動を控えた働く意欲と意識の確立、現場スキルの習熟を目指します。


日本経済における
医療・福祉ビジネスの重要性とは?

日本が経済成長を取り戻すためにも、高齢化が加速的に進む中でニーズの拡大が確実であり、かつ国内で雇用を生む医療・福祉ビジネスの強化・生産性向上は必須である。

※2012年5月11日発表
公益社団法人 経済同友会 医療・福祉ビジネス委員会提言概要「医療・福祉の質向上と経済成長の二兎を追う」より抜粋

PICK UP 資格紹介
(医療・福祉ビジネスコースのみ取得を目指せる資格)

園芸療法士(取得できる資格)
園芸(ガーデニング)を通じて、心身に障がいがある人々の機能回復や症状の改善を援助したり、人々の不安や緊張を緩和する専門家。欧米では歴史ある一般的な療法であり、日本でも注目が高まっています。【平成26年度 取得者数:17人】※

メディカルクラーク(取得を目指す資格)
病院や診療所において必要不可欠な、診療報酬請求事務や受付業務を担う知識技能の評価証明。資格があれば、医療機関への就職に有利といえます。【平成26年度 取得者数:12人】※

メディカルオペレーター(取得を目指す資格)
医事業務に不可欠な医事コンピュータの操作・処理に関する知識と技能のレベルを評価、認定する資格。医療機関のIT化に対応し、医療事務職従事者のスキルアップに活用されます。
平成26年度 取得者数:14人】※

※平成26年度卒業生17人中

  • 資格・主な就職先
卒業後の主な職業・職種
取得できる資格・免許
社会福祉士国家試験受験資格
園芸療法士
社会福祉主事任用資格
身体障害者福祉司任用資格
知的障害者福祉司任用資格
児童福祉司任用資格 ※要実務経験
児童指導員任用資格
福祉用具専門相談員
教員免許
特別支援学校教諭1種
(知的障害・肢体不自由・病弱)
高等学校教諭1種(福祉)
高等学校教諭1種(公民)
中学校教諭1種(社会)
取得を目指す資格
メディカルクラーク
メディカルオペレーター
日商・全経簿記検定
サービス接遇検定
介護職員初任者研修
福祉住環境コーディネーター
卒業後に取得を目指せる資格
ケアマネージャー(介護支援専門員)
※社会福祉士など一定期間以上
 福祉業務の実務経験が必要
事務職・総合職等
(福祉施設、医療施設など)
事務職・営業職・総合職・サービス職など
(一般企業、福祉関連企業など)
社会福祉士(福祉施設、医療施設)
生活相談員・生活支援員
(高齢者福祉施設、障害者支援施設)
児童指導員(児童福祉施設)
医療ソーシャルワーカー(医療施設)
教員(中学校、高等学校、特別支援学校)
公務員
(県庁、市役所、福福祉事務所など)
その他
(社会福祉協議会職員、ボランティア団体職員、NPO職員など)
 
Pick Up
学習方法演習

野村 智宏 講師

野村 智宏講師
社会福祉学部
専門 : 高齢者福祉、障がい者福祉

「学習方法演習」から始まり、「基礎演習」「基礎ゼミ」「卒業研究ゼミ」は、大学4年間でバトンをつないでいく授業。担当教員が学習状況をきめ細かくサポートします。1年次はまず、大学の学びを理解するのが目的。たとえば図書館で本を借り、文献を根拠にレポートを書いてプレゼンを行う…卒論を見据えた方法論を学びます。高齢者や障がい者の身になったモノの開発、元気な高齢者の雇用コーディネートなど、これからのビジネスに福祉知識のニーズは多大。あらゆる場で力を発揮できる、社会人の基礎力を身につけます。

松田 華子

松田 華子
社会福祉学科 社会福祉専攻 医療・福祉ビジネスコース
(石川県・遊学館高校出身)

学習方法演習の課題として、入学前の11月頃から取り組んでいるのが、新聞のスクラップ。1週間に2つは記事を切り抜き、記事に関する感想や、わからないことを調べて書き込んでおくんです。入学した時点でスクラップブックの3分の2ほどが埋まっていました。新聞をきちんと読むようになったのは、この課題のおかげ。社会のいろんな問題に目を向ける大きなきっかけになりました。このコースでは一般企業と社会福祉のつながりを学べるので、社会福祉だけを見ていた自分の視野が広がるのを感じています。