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医療健康学部 臨床実習出発式が行われました
10月31日に医療健康学部 臨床実習出発式が学内にて行われました。臨床実習出発式の目的は以下の3つです。
- 臨床実習に臨むまでの学習が進んだことについて学生を讃える。
- 学生は臨床の場に身を置くことへの決意を新たにする。
- 学生同士の連帯感を養うことで今後の実習に対する意欲を高める。
今年度は理学療法学科64人、作業療法学科40人の総勢104人が参加しました。澤学部長、木林実習委員長から激励を受けた後、作業療法学科代表の大地原留衣さんが積極的な姿勢で実習に臨む決意を述べました。実習は11月6日から始まり、理学療法学科は5週間、作業療法学科は4週間、北陸地域の医療機関を中心に北海道から長崎県までの全国101施設で実施されます。
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