ビジネス実務学科 新入生合宿研修

ビジネス実務学科の新入生合宿研修が行われました。

平成26年度 新入生合宿研修
月日:4月20日(日)・21日(月)
場所:国立能登青少年交流の家 [羽咋市柴垣町]

【テーマ】
自己表現とビジネス実務学科における基本マナー
友だちネットワーキング
チームワーキング

新入生を迎えて間もないこの日、金城大学短期大学部ビジネス実務学科は、国立能登青少年交流の家にて、1泊2日の新入生合宿研修を開催しました。

能登の里山の自然あふれる施設の中で、学生たちはのびのびと各研修に取り組んでいました。

1日目【4月20日(日)】

9:20 金城駐車場集合
参加者95名全員(卓球部を除く)が、時間通りに集合し、予定より早めに学校を出発しました。千里浜では40分ほどの時間が取れ、クラスによっては集合写真を撮るなど有効に時間を使えました。

11:00 国立能登青少年交流の家
研修会場および宿舎となる国立能登青少年交流の家へも時間通りに到着。2年生リーダーによる司会で入所式を行いました。
入所式後、食堂で全員そろって昼食をとり、全体研修が始まりました。

13:30~14:00 全体研修
講堂に全員が集まり、「これからの自己表現~見方・聞き方・話し方~」と題した、基本マナー研修の講義が始まりました。

キャンパス・マナー3つの実践として、「①自分から先にあいさつする。②授業の開始・終了時には、自ら立ってあいさつをする。③話し手を見る」と3つのキーポイントを軸にした内容で講義。
この3つを習慣づけると、人から好感を持たれ、良い印象が与えられることなど、キャンパスやビジネス実務ばかりではなく、人間としての基本マナーの確認ができたのではないかと思います。


14:00~16:00 クラス別研修
(キャリアデザイン演習Ⅰ)

3つの部屋に分かれて行うクラス別研修を実施。ある危機感をもったテーマについて、最悪の状況下で生き延びるためにはどうするか。
6人ほどのグループに分かれてディスカッションし、グループワークで方針を決めていくという「コンセンサス研修」です。

それぞれのグループが真剣に話し合い、最後に各グループの代表が発表しました。生きる知恵を働かせたアイディアあふれる意見も飛び出し、拍手も起こりました。
3つのクラスの研修は、どのクラスもそれほどの時間の開きもなくスムーズに進行でき、スケジュール通り行えました。


16:20~18:20
レクリエーション研修

体育館に集まり、レクリエーション研修を行いました。
2 年生リーダーたちがゲーム説明とそのお手本を見せるという頑張りもあり、大盛り上がりです。
「人間じゃんけん」や「ハンターゲーム」、「ペアマッチゲーム」など、思いっきりの笑顔と笑い声が館内いっぱいに響いていました。
気になるところは、ジェスチャーグルーピングでの、「今一番欲しいものは?」という問いに、「お金」と回答した学生が多かったこと。しかし、これも例年通りなのですが(^_^;)。
ともあれ、身体を動かし、新たな仲間を知るきっかけとなったレクリエーション研修。友だちの輪が広がり、和やかさが増した気がしました。


19:30~20:15 マナー研修
講堂で行われた夜のマナー研修では、「喫煙、飲酒、SNS」について、実例を交えて研修しましたが、学生たちも真剣に聞いてくれました。してはいけないことの確認ができたのではないでしょうか。


2日目【4月21日(月)】

9:00~10:00 野外散策
2日目の野外散策は、国立能登青少年交流の家から気多大社までの約2km を歩くというものですが、羽咋地方は曇り空でポツリポツリと雨が降ってきそうな気配です。

予備の傘も借りましたが、気多大社までは何とか天気ももって、自然とのふれあいを楽しみながら歩くことができました。
帰りは予備の傘を数人でシェアしながら、1時間で往復しました。


10:00~11:30 クラス別研修(キャリアデザイン演習Ⅰ)
前日のコンセンサスゲームのふりかえりを行いましたが、学生たちは真面目に取り組み、考える力とコミュニケーション力の第一段階を身につけることができたと思います。

12:00~14:00 昼食(野外炊飯)
野外炊飯は、2 年生リーダーたちの慣れた指導と献身的な手伝いによって、時間通りに終わることができました。
自然の中で、仲間と一緒に食事をつくり、協調性を学んだのではないでしょうか。

14:30~ 閉会式
閉会式を行った後、国立能登青少年交流の家をあとにし、帰路につきました。

学生たちの仲間意識や協調性がさらに深まり、自己表現とコミュニケーション能力が確実にアップした新入生合宿研修でした。