「育ちプログラム」コミュニケーションセミナー

8/27に幼児教育学科専任教員および非常勤講師を対象として、幼児教育学科教員セミナーを開催しました。
講師は専修大学教授の小峰直史先生で、テーマは「学生が主体的に学ぶ為の授業の在り方」です。

2年間に渡り、学生対象に講座を受け持っていただいた小峰先生を講師に迎え、集大成として教員を対象にした講座を開催しました。
保育業界に適応し得る学生養成のあり方を検討・実践する中で、教員側の「授業の在り方」について考える場を設けることができました。