幼児教育学科1年生「保育実習」に向けて

2023.11.29 幼児教育学科

幼児教育学科では、まず11月13日に「実習報告会」を行いました。2年生が50日間全ての実習を終えての振り返りを報告する会で、毎年開催しています。今年も6つの教室に分かれて、各クラスの代表が実習中の事例などを発表しました。

   

声かけの大切さや、年齢に応じた歌・遊びなど、学んだことを報告するとともに、様々なエピソードを紹介しました。12月4日から保育実習を控えている1年生は、メモを取りながら真剣に聞く様子が印象的でした。

発表後はグループディスカッションを行いました。2年生が実習で経験したことを伝え、自らの振り返りや学びを深めました。1年生は不安なことや準備しておくことなどを積極的に質問し、来週から始まる保育実習への意識を高めることができました。

 

次に、11月17日には1年生を対象とする「保育実習に向けての直前講演会」を開催しました。あゆみこども園(白山市)から園長の高井芳子先生、こども園さいび園(金沢市)から保育教諭の熊田実来先生、あいのきこども園(白山市)から保育教諭の畑中風花先生の3名をお迎えし、ご講話をいただきました。

高井園長先生からは、初めての実習を迎えるにあたっての心構えや、園での取り組みを紹介していただきました。熊田先生、畑中先生は本学の卒業生でもあり、数年前の自身の実習での経験や学びを、また、熊田先生には、日頃の保育で実践されている手遊びの紹介とその時の子どもの素直な反応や喜ぶ様子なども、楽しくお話しいただきました。どの先生方からも、挨拶や準備、体調管理の大切さの話がありました。

  

            

「保育実習」に臨む姿勢として大事なことを、現職の先生方から直接伺うことができてとてもよかったと、感想を述べる学生が多くいました。お忙しい中、ご講演くださった3名の先生方、本当にありがとうございました。また、実習を受け入れてくださった保育施設の皆さまにも感謝申し上げるとともに、ご指導宜しくお願いいたします。


, ,