白山市の文化に触れる学外授業を実施しました

2026.05.22 美術学科


金城大学短期大学部美術学科1年生60名が、本日、白山市内の文化施設を巡る学外授業を実施しました。

本学がある白山市には、美術・文学・歴史など、地域に根差した魅力的な文化施設が数多くあります。今回は、松任駅周辺の徒歩圏内にある4つの施設を訪問し、それぞれの文化や芸術に触れながら学びを深めました。


最初に訪れた「市民工房うるわし」では、「第82回現代美術展 白山展」を鑑賞しました。現在活躍している作家たちの作品を間近で見ることで、学生たちは“これから自分がどのような表現を目指していくのか”を考える貴重な機会となったようです。

続いて訪れた「中川一政記念美術館」では、洋画家・書家・陶芸家など幅広い分野で活躍した中川一政氏の作品を鑑賞しました。学生たちは、力強い表現や、生涯をかけて制作に向き合い続けた姿勢に大きな刺激を受けていました。

「松任ふるさと館」では、有形文化財にも登録されている吉田茂平氏の私邸を見学しました。歴史ある建築空間や日本文化の美しさに触れ、落ち着いた時間を過ごしました。

そして最後に訪れた「千代女の里俳句館」では、加賀千代女の俳句の世界を学び、日本語の表現や感性の豊かさについて理解を深めました。

普段の教室を飛び出し、地域文化に直接触れる今回の学外授業。学生たちは、白山市の魅力を再発見するとともに、美術を学ぶ楽しさや可能性を改めて感じた一日となりました。

金城大学短期大学部美術学科では、地域とつながる学びを大切にしながら、学生一人ひとりの感性を育てています。


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