中 磯子(なか いそこ)

職位 教授
学位 修士(教育学)

メッセージ
身近な人々の声、風や雨の音、動物の鳴き声や軒下の風鈴の音など、子どもたちは、生活の中で聞こえる音や音の出るもので遊ぶことが大好きです。子どもたちの音遊びや音楽表現をともに楽しみ、発展できるようにいっしょに学んでまいりましょう。

中 磯子

学歴 出身大学
国立音楽大学音楽学部声楽科
出身大学院
奈良教育大学大学院教育学研究科音楽教育
資格 中学校教諭一級普通免許状 (音楽)
高等学校教諭二級普通免許状(音楽)
日本音楽療法学会認定音楽療法士
職歴 滋賀県草津市立新堂中学校 教諭
京都府立山城高等学校 教諭
姫路獨協大学 医療保健学部 こども保健学科教授
専門分野 声楽 音楽教育 音楽療法
研究テーマ 音楽による認知症予防 音楽教育方法論  音楽の心理的効果
主な著書・論文 1.子どもと音楽あそび―発達障害をもつ子どもたちとの音楽あそびの経験から
小児リハビリテーションVol.8、42~53(2020)

2.高齢者の集団に対する歌唱をとりいれた二重課題がおよぼす心理的影響
音楽表現学Vol.18、82~83(2020)

3.歌唱と取り入れた二重課題の心理的負荷と認知機能におよぼす影響
科研費基盤C研究代表者2018~2020

4.音楽を伴うアプローチにより行動が変容した発達障がいを有する幼児たちの事例
日本音楽表現学会2019

5.A preliminary study of influence of Improvement vocal quality to
psychological status in healthy female undergraduates
ICCEF 2018

6.集団での歌唱(斉唱)における曲調の違いが与える影響について
日本音楽表現学会 2018

7.生演奏による鎮静的な曲と活性的な曲の聴取がもたらす心理的効果
日本音楽表現学会 2017

8.身体表現を伴う歌唱において曲調の違いが自律神経に及ぼす影響
音楽表現学 Vol.14(2016年)

9.ピアノ演奏聴取における曲目と姿勢の違いによる心理的影響
音楽表現学 Vol.12(2014年)

10.ベルクの徒弟(シェーンベルク門下)時代の歌曲について
―「普遍的音楽書法」修得の成果を見る―
音楽表現学 Vol.10(2012年)

11.原著 音楽聴取と歌唱による心理的効果の比較―大学生の調査から―
日本音楽療法学会誌 11巻1号.49~64(2011)

12.ベルクの特性を最初期の歌曲に探る
―「吟遊詩人」「人間の限界」の考察―
音楽表現学 Vol.9(2011年)

13.原著 音楽聴取と歌唱による心理的効果の比較
―大学生の調査から― 日本音楽療法学会誌 11巻1号 2011

14.原著 独唱によるイメージ想起の心理的効果 日本音楽療法学会誌
10巻1号 84~94(2010)

15.歌唱指導が歌唱力の向上に及ぼす影響の考察
―音声周波数の解析を用いて―
音楽表現学 Vol.8(2010年)

16.原著 独唱によるイメージ想起の心理的効果
日本音楽療法学会誌 10巻1号2009
所属学会 日本音楽教育学会
日本音楽表現学会
日本音楽療法学会
主な担当授業科目 幼児と音楽表現、音楽表現指導法Ⅰ・Ⅱ、器楽Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、基礎ゼミⅠ・Ⅱ、卒業研究ゼミⅠ・Ⅱ
主な社会活動 日本音楽表現学会学術誌編集委員
他教職員から見た
中教授
中先生は、長年にわたり子供関係の教育分野を歩んでこられ、前任校ではその人柄とリーダーシップでこども学科の学科長まで務めておられました。しかし、中先生の本当のご専門は何だと思われますか?驚くことに、真のご専門はプロ級の声楽(ソプラノ)家で、東京でもたびたびリサイタルを開かれている実力の持ち主です。その為か、中先生の行動はいつも現実的で実力主義に裏付けられています。そして中先生の魅力は何と言ってもその明るさ、人並み外れた実行力とくじけることのない前向きの姿勢にあります!皆さんのなかには、時々落ち込んだり、自信を無くしたりすることも多々あると思いますが、そんな時には迷うことなく、中先生を頼って下さい。間違いなく、気持ちが明るくなり、元気がもらえます!!時間があれば、アリアを聞かせていただけるかもかもしれません。貴方の心の癒しにもなりますよ!!!