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1月20日（月）、看護学部２年生を対象に『キャリア開発講座）』が開かれました。公立松任石川中央病院看護部の山下看護部長代行から『～看護（病院）の現場が求める人材～ぬくもりとおもいやりの看護』をテーマにご講演をいただきました。学生たちのたくさんの不安に対して、ひとつひとつ丁寧にお答えいただきました。学生たちの2月から始まる「基礎看護実習II」に対する不安も、ほんの少しですが軽減された様子でした。

＜学生からの声（一部紹介）＞

• 『実習に向けてアドバイスをしていただけて良かったです。不安も少し解消しました。また、実習中にどのように行動したら良いかなど、注意点も教えていただけたことが良かったです。』
• 『技術面に不安があって失敗したとしても、その失敗を次にどのように活かせるかを考えるていくことが自分の成長に繋がるということを教えていただきました。』
• 『挨拶が大事であると改めて感じました。』

公立松任石川中央病院看護部の山下様を始め、ご協力いただきました方々、本当にありがとうございました。この場を借りて感謝申し上げます。