NEWS 【SDGs活動】柿による健康促進に向けて『山里の市』参加

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【SDGs活動】柿による健康促進に向けて『山里の市』参加

11月26日に白山市河原山町で開催された『山里の市』に看護学部の学生と教職員が参加しました。

『山里の市』では毎年、河原山町の山里の市実行委員会が主催となって、サイクルステーション白山下(旧・白山下駅)で河原山の名物である仏師ケ野柿やうどん・そばなどを販売しました。

 そこで、前回(https://www.kinjo.ac.jp/ku/wp/?p=23565)お伺いした際に、本学として行える「健康に関する部分」の活動として、健康相談コーナーを設けさせていただきました。当日は天気も良く、非常に多くの方に参加いただきました。学生にとって、地元地域の方や立ち寄っていただいた方々とも触れ合うことができる、貴重な機会となりました。

また、本件は株式会社LODUやかなざわ食マネジメント専門職大学とも連携を図っており、学生同士の交流など、今後の展開に期待が持てるものとなっています。

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