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子ども教育保育学科１年生が、手作りのパペットで自己紹介の発表をしました。 今回作成したパペットと名札は、２月に実施する早期現場体験で使用することを想定しています。 学生たちは、愛情込めて製作したお友達（パペット）を嬉しそうに紹介していました。 また、フロアの学生に呼びかけたり、パペットの名前を呼んでもらったり、 楽しい自己紹介の工夫が見られました。

また発表後には、お互いのパペットを近くで見せ合いました。 どんなふうに作られているのか、興味津々で質問を交わす様子も見られました。

２月の早期現場体験に向けて、自己紹介の仕方やパペットの演じ方の練習を重ね、準備していきます。 体験では、子どもたちと一緒に楽しい時間を過ごしてきてくれることを期待しています。