TOPICS APIEMS 2025(中国・杭州)で本学教員が2件の研究発表 最優秀論文賞・優秀論文賞を同時受賞

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APIEMS 2025(中国・杭州)で本学教員が2件の研究発表 最優秀論文賞・優秀論文賞を同時受賞

2025年11月7日〜11日に中国・杭州で開催された APIEMS 2025(Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference) において、本学から川邊・新井・和田の3名が参加し、研究成果を発表しました。

新井は今回2件の論文を投稿し、その両方が国際学会で高く評価され、最優秀論文賞(Best Paper Award) と 優秀論文賞(Excellent Paper Award) の受賞につながりました。

■ 受賞論文

① Excellent Paper Award

Functional Manga and AI Support for Regional Resource Communication

新井 浩(金城大学短期大学部)瀬戸 就一(金城大学短期大学部)井戸 健敬(金城大学短期大学部)

本研究は、令和7年度に新規採択された科研費(基盤研究C:25K15603)の成果に基づき、

地域資源を効果的に伝えるための「機能マンガ」の概念を整理し、AIを活用した制作支援手法を提案したものです。

 

② Best Paper Award

A Framework for Voice-based Manga to Promote Regional Resources

新井 浩(金城大学短期大学部)下村 有子(金沢大学)瀬戸 就一(金城大学短期大学部)川邊 弘之(金城大学)

令和4年度採択の科研費(基盤研究C:22K12939)の成果を発展させ、

視覚障害者支援から多様な読者層への展開も見据えた “音声によるマンガ表現” の可能性を示した研究です。

 

同一研究グループによる 2件同時受賞は極めて稀 であり、本取り組みの学術的意義が国際的にも大きく評価された結果となりました。

国際学会での発表は、学内業務と並行しながらの準備となりましたが、今回の受賞は今後の研究推進に向けた大きな励みとなります。海外発表の機会を支援いただいた関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。