3月7日(土)に、地域の保育関係者、保育学生を対象とした、演劇表現ワークショップを開催しました。
講師は長く金沢を拠点に活動する演劇表現ファシリテートグループ「Ten seeds」の皆さん。
近年は震災後の能登でのワークショップや、乳幼児の保護者、中学生・高校生を対象としたワークショップなど、様々な場所や場面に活動を広げています。
「イス取り」や「だるまさんがころんだ」、じゃんけんやジェスチャーなど、子どもたちとも一緒に思い切り楽しめるような遊びを通して、触れ合うことや伝え合う・思い合うことの楽しさや嬉しさ、子どもの「表す心」を育むために大切な安心・安全な環境などについて深く感じ学ぶことができた3時間でした。
■参加学生の感想
・普段話さない人とも会話が弾んだり、同じ感覚や違う感想を共有したりすることができ、とても新鮮で楽しかった。
・ただ遊ぶだけでなく、目を見たり、安心させたり、普段の授業でやらないことがたくさんあって楽しかった。
・手を握ったときの安心感があることがから子どもと触れ合うことの大切さを改めて理解することができました。
・素直な表現は安心できる環境でこそ出てくるものなのだとよくわかりました。
・体を使って動いたり、ジェスチャーしたりして、実際に自分でやることですごく学べるし、楽しめて本当にいい機会だったなと感じました。
・会話、アイコンタクト、ふれあい、ジェスチャーなど、人との関わりには様々な形があることが学べた。
・(目を閉じてペアの人に誘導される)「信頼の車」では、ペアの人にぎゅっと引き寄せられたのが安心して、少しの配慮の違いで安心感が違うのが面白いと思った。
・「信頼の車」で廊下に行った際、近くにもう一人歩いていることが分かり、身体に障害のある人の感覚が鋭くなるというのがなんとなく感じられたように思った。
・保育の現場で遊びを考えるときの、考え方の参考になると思った
・椅子や机だけで簡単に遊べて、これからの活動に結びつけていきたいと思いました
・自分たちで考えて、コミュニケーションをとってあそびを心から楽しむ楽しさを知れた。
・失敗や経験を繰り返して自分たちで展開していく実感ができて嬉しかった
・子どもたちと一緒になって楽しむことは保育をする上で大切なことだから、改めて体を動かすことや関わりのある活動の楽しさを感じることができてよかった。




