本学女子バレーボール部の卒業生 温以勤(オン・イキン)さんが、この度バレーボール女子台湾ナショナルチームの代表選手に選出されました。
卒業後は日本国内の実業団チームで2年間プレーし、ミドルブロッカーとしての技術を磨いてきた彼女。昨年のアジア大会でのスカウトをきっかけに、今回念願の代表入りを果たしました。
代表選出にあたり、本人から届いた喜びの声と後輩たちへのメッセージをご紹介します。
真っ先に両親に伝えました。「頑張って!」という言葉をもらい、改めて身が引き締まる思いです。ミドルブロッカーとして、日本で学んだことを全て出し切りたいと思います。
日本に来て、金城大学で学べて本当に良かったです。1年目は言葉の壁もありましたが、2年目からは「日本語しか話せない環境」に身を置き、精一杯勉強しました。王先生の授業、そして何より日本のレベルの高いバレーに触れたことが、今の私の強みになっています。
若いうちにたくさん挑戦してください!
そして、バレーボールと同じくらい大切なのが「4年間でしっかり卒業すること」。私の卒論も本当に大変でしたが(笑)、やり遂げたことは自信に繋がります。
バレーボールはチーム戦です。一人一人の実力を上げ、大事な場面で一つになれるチームを目指してください。
今後は4月末に台湾代表チームへ合流し、6月の国際大会を経て、9月に開催される「第20回アジア競技大会(2026/名古屋)」に挑みます。
「日本で経験したことを台湾チームの仲間にも伝え、最高の成績を残したいです!」と熱い抱負を語ってくれました。
世界の舞台で戦う卒業生の活躍を、金城大学一同、心より応援しています。

