NEWS 金沢工業大学と金城大学による大学連携共創プロジェクト 授業連携「リハビリテーションロボティクス」開講

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金沢工業大学と金城大学による大学連携共創プロジェクト 授業連携「リハビリテーションロボティクス」開講

本学は、平成30年に金沢工業大学と教育・研究協力協定を締結し、これまで異分野融合による教育・研究連携を進めてきました。
令和8年度からは、両大学の教員相互派遣による授業連携を開始しました。
その一環として、本学では医療健康学部の学生を対象に「リハビリテーションロボティクス」を開講しました。

 

本授業では、医療・福祉の分野にロボティクスの視点を取り入れ、異分野の知識や技術を組み合わせながら、リハビリテーションの新たな可能性について学びました。

 

授業は夏季集中講義として、8月31日から9月4日までの4日間(9月1日を除く)実施し、金沢工業大学 情報理工学部の鈴木亮一教授、河合宏之教授から、それぞれの専門分野・研究内容をもとに講義をしていただきました。
学生たちは、これまで触れる機会の少なかったロボティクスの分野について学び、リハビリテーションとの関わりについての理解を深めました。

 

4日間の講義に加え、学生たちはリハビリテーションの現場で役立つ商品やサービスについてグループワークを行いました。発表に向けた準備では、AIも積極的に活用しながら、学生同士で活発に意見を交わし、それぞれの視点を生かしてアイデアを形にしていきました。
最終日には、ゼミ単位のグループに分かれて発表を行い、鈴木教授、河合教授に加え、本学医療健康学部の木林勉教授、小島聖教授からも、今後の学びにつながる講評をいただきました。

 

 

 

 

学生アンケートより
・今までと違う目線で見ることができると感じた
・やりたいことがあっても技術的な面は自分たちではできないので、そういった面で連携していけると良いと思った
・講義の内容が少し難しかった
・AIとロボットを用いるとリハビリの幅が広がって良いと思った
・工学的視点は今まで考えたことがなかったので、実現できる・できないの基準をもっと養いたいと思った
・自分の想像よりも技術が発展しているため、将来うまくロボットを活用して、負担を軽減できる未来があるかもしれないと思った

 

今回の授業を通して、学生たちは医療・福祉の専門的な知識に加え、工学的な視点を取り入れることで、リハビリテーションの新たな可能性について考える機会を得ました。
今後もこうした異分野連携による学びを通して、学生が幅広い視点を身につけ、これからのリハビリテーション分野の発展につながる学びを深めていくことを期待しています。

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