金城祭は終了いたしました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

金城祭レポート

笑顔が大集合!
今年もおおいに盛り上がりました。

恒例「金城祭」が10月22日(土)23日(日)に開催されました。第41回となる今年は、“Memories begin with smiles~しあわせいっぱい金城祭~”がテーマ。
学生や友人、家族、近隣の住民などが多数訪れ、キャンパスはおおいに活気づきました。


メインステージ

金城祭の情報発信の核となるメインステージでは、今年も学内・学外を問わず多彩な参加者のイベントが行われました。


ゲストライブ

毎年、金城祭の温度を一気に高めてくれるのが、ゲストライブ。今年は22日(土)午後2時より、3人の歌姫のライブが行われました。

一番手は、カノエラナ。今秋初ワンマンツアーを実施するなど、人気急上昇中のロックガールで、佐賀県出身の20歳。トレードマークの斜め前髪を揺らしながら唐津弁のMCで会場を沸かせました。「恋する地縛霊」「大事にしてもらえよ」などの楽曲を披露、ギターをかき鳴らしてのパワフルなパフォーマンスが観客に大受けでした。



続いての登場は、シンガーソングライターのティーナ・カリーナ。大阪府出身の彼女は、デビューからわずか3カ月で「第54回 輝く!日本レコード大賞新人賞」を受賞した実力派。人気TVドラマ「トリック」のスペシャル版主題歌「いつかきっと」や、関西弁の切ない恋歌「あかん」「あんた」などを情感たっぷりに歌い上げると、ファンたちが一緒に口ずさむ姿も。しっとりした大人のラブバラードに聴衆が聞き惚れました。



そして、いよいよ青山テルマが登壇!ステージ前の人の輪は一気に数倍に膨れ上がりました。ダンサーとDJを引き連れて現れた彼女はまず、ラップやダンスで魅了する「TOKEYO」などを披露。さらに、ヒット曲「そばにいるよ」「何度も」などを歌いながら関西弁のノリの良いMCで会場のボルテージを高めていきました。ときには「それじゃインスタグラムにアップできないよ〜!」「もっと全力で!」などの檄を飛ばしてシャイな北陸人を鼓舞しつつ、巧みにクライマックスへ。タオル回しで沸き立つレゲエチューン「サマーラブ!!」が披露されると聴衆の一体感はピークに達し、肌寒くて小雨もぱらついていたことも忘れさせてしまうほどの熱気が会場を包みました。



なんでもチャンピオン/カラオケグランプリなど

引き続き23日(日)もメインステージではさまざまなアトラクションが行われました。

「なんでもチャンピオン」のトップを飾ったのが、津軽三味線の天才少女として知られる本多凛ちゃんのステージ。
明宏会シニアメンバーとともに超絶技法で会場を圧倒。津軽三味線特有の力強いパフォーマンスが響き渡りました。


そして、よさこいソーラングループ「結」や吹奏楽サークルなどのパフォーマンスが続いたあとは、恒例の「カラオケグランプリ」。
この日のためにカラオケボックスで練習を積んできたという学生たちが、成果を披露。
審査員を務める教員たちに「勉強もこのぐらい熱心に」などと講評されるなど、和気藹々とした雰囲気の中で自慢の歌声を競い合いました。





ミニステージ

短期学部棟横に設けられたミニステージでも、学生サークルからプロまでの楽しいパフォーマンスが観衆を魅了しました。

22日(土)には、大勢のメンバーで迫力あるダンスを繰り広げたダンス部や多様なユニットが登場した音楽部のライブに加え、教員たちが隠れた技を披露するティーチャーズバンドのライブも。また、23日(日)にはマジシャンの冴木ゆうによるマジック&バルーンショーも行われ、子どもを連れたファミリーが熱心に見入っていました。



展示・イベント

金城祭は、日頃の勉学の成果を大勢の方に観ていただくまたとない機会。学科それぞれに力を入れた発表を行い、地域との交流促進を図りました。


短期大学部棟

美術学科では絵画や陶芸などからマンガ・キャラクター、ゲーム、ファッションまで、創造性豊かな作品を展示。留学生たちの母国紹介コーナーも設置されました。

幼児教育学科では、子どもたちの大好きなスライムづくりの体験コーナーを開設するほか、2日間にわたって「親子であ・そ・ぼ」と題したステージイベントを実施。着ぐるみの劇やパネルシアターなどの上演を目当てに大勢の親子連れが訪れていました。

また、ビジネス実務学科では企業研究の成果やパソコン作品などを展示して普段の活動をアピールしました。



医療健康学部棟

こちらでは、こども専攻の学生たちが、毎年人気のアトラクション「ダンボール迷路」を今年も設置。訪れた子どもたちが巨大な迷路の中で大きな歓声をあげていました。

一方、医療健康学部の有志が集う悠遊健康サークルは、新しい温熱療法を紹介するサロンを設置。
溶かしたロウの中に手を浸し、関節を温めて炎症やこわばりなどを抑制するというふだんはなかなか体験できない療法で一般客の関心を集めていました。



社会福祉学部棟

こちらの棟では、エントランスに子ども虐待防止キャンペーンの紹介コーナーを設けて訪問客をお出迎え。
棟内では、子どもたちの大好きなプラバンづくりのコーナーを実施するほか、ボールプールや積み木などを用意したプレイランドも設けていました。


模擬店

毎年金城祭をおおいに盛り上げてくれる模擬店のテントストリート。今年は46店舗が出店、老若男女を問わず、大勢の来客で賑わっていました。

各サークルや有志たちの威勢のいい掛け声が飛び交う中、扱う商品は、たこ焼き、焼きそば、フランクフルトなどの定番メニューはもとより、チュロス、タピオカ、チョコバナナなどのスイーツ、天然鮎の塩焼きなどと多種多様。店員たちのコスプレもファンタジーからホラーまで色とりどりの力作がそろい、訪れる人たちの目と舌を楽しませていました。

さらに、学外からは石川県社会福祉会、あおぞら福祉会、ぴあもーるなどの団体が模擬店にご協力くださったほか、屋外で思う存分絵が描けるライブペインティングコーナーや、短大同窓会による似顔絵コーナーなども大人気。模擬店サイトの盛り上がりに一役買っていました。







ときには空が暗くなったり、小雨がぱらついたりもした2日間でしたが、キャンパスはそれを吹き飛ばすような熱気と笑顔でいっぱいに。
地域の方たちとのふれあいも楽しみながら、学生一人ひとりにさまざまな気づきや手応えを残した時間となりました。

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