金城祭は終了いたしました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

今年のテーマ

Connecting ~みんなでつながる金城祭~

2018年度金城祭 10月20日(土)・21日(日)開催!!

今年も、10月20日と21日の2日間、43回目を迎える金城祭が開催されました。両日とも天候に恵まれ、オープニングと同時にたくさんの方に足を運んでいただき、活気に満ちた金城祭となりました。

今回のテーマは、「Connecting ~みんなでつながる金城祭~」。

Connecting(コネクティング)=「つなぐ」というテーマにふさわしく、来場者と学生、アーティストと観客、学生同士など、たくさんの人たちがつながった感動の2日間の様子をご報告します。

金城祭イメージ
金城祭イメージ
金城祭イメージ
金城祭イメージ

メインステージ

キャンパス内の駐車場に設けられた特設ステージでは、迫力あるダンス部の公演を皮切りに注目のゲストライブや音楽部の演奏などが披露されました。

〇アーティストライブ

今年もみんなが待ってたお楽しみのアーティストライブ♪初日の14時からは、メインステージで学祭のハイライト「アーティストライブ」がスタートしました!みんなの願いが通じたのか、午前中には曇っていた空模様も、ときおり日が差すように。

最初にステージ上に現れた「DJ U-ICHI (HOME MADE 家族)」は、13年前にHIP HOPユニット「HOME MADE 家族」のメンバーとして金城祭への出演経験があり、当時の思い出話も語ってくれました。そのパフォーマンスは、自らもHOME MADE 家族としてスマッシュヒットを連発し、多くの有名アーティストのトラックプロデュースを行うだけあって圧巻。抜群の選曲センスとプレイスキルに観客のボルテージも一気に上昇したようです。

金城祭アーティストライブ
金城祭アーティストライブ

続いては独特のいでたちの「侍」が登場。DJ U-ICHIがそのままバックDJをつとめるというスペシャルバージョンでライブが進行。観客との掛け合いも楽しい『ワッショイ!!!』、母親への気持ちを歌に託した『えつこさん』、『空』など、元気いっぱいソングからしっとりとしたバラードまでを熱唱。ステージの上は完全な「侍LAND」になっていました。

金城祭アーティストライブ
金城祭アーティストライブ

そしてアーティストライブのトリは2013年にシングル『Only One。』でメジャーデビューした「ハジ→」。ダウンロード系デイリーランキングで12冠を達成するなど、歌うようにラップするハジスタイルが若者の支持を集める注目シンガーです。 当日のステージでは、せつない『カタオモイ。』や『あの空を見上げながら。』などを披露。 「ええじゃないかー」と、観客との掛け合いも含めた爆笑トークで会場を最高潮に盛り上げながらも、会場はアーティストと観客がひとつになったあたたかい空気に包まれました。

金城祭アーティストライブ
金城祭アーティストライブ

その興奮も冷めやらぬまま、ステージ終了後に出演した3人のアーティストと観客がひとつのフレームにおさまる記念撮影を行い、第43回金城祭のアーティストライブは終了しました。

金城祭アーティストライブ
金城祭アーティストライブ

〇ダンス部

メインステージで両日オープニングを飾ったのは、ダンス部によるパフォーマンス。マイケル・ジャクソンの名曲『スリラー』で幕を開けたステージは、自主公演も行っているだけあって迫力満点。振り付けも部員が担当したというキレキレのダンスに、集まった観客から大きな声援が飛び大盛り上がり。

金城祭ダンス部
金城祭ダンス部
金城祭ダンス部
金城祭ダンス部

〇音楽部

メインステージでは、ダンス部に続いて音楽部のLiveがスタート。キュートなガールズバンド♯bbfやギターロックバンドFlydaysをはじめ、さまざまなジャンルのバンドが2日間にわたってメインステージで演奏を披露しました。

金城祭音楽部
金城祭音楽部

展示・イベント

飲食ブースが並ぶキャンパスでひときわ目を引いたのが、短期大学部美術学科によるライブペインティングのイベント。今回は「宇宙」をテーマに、巨大キャンバスに来場者が自由に描き、最終的にたくさんの参加者による壮大な作品が完成しました。

期間中は、屋外だけでなく、短期大学部棟、医療健康学部棟、社会福祉学部棟の3つの建物を利用した展示やイベントも多数開催され、1日ではまわりきれないほどの充実ぶりでした。

金城祭展示・イベント
金城祭展示・イベント

〇短期大学部棟(A棟)

メインステージにおけるイベントに並行して、短期大学部棟3階のリズム室でクラッシックコンサートを開催。短期大学部幼児教育学科の生徒によるショパンやラフマニノフの名曲が披露され、情感たっぷりのピアノ演奏が聴衆を魅了しました。

その後、同じリズム室で幼児教育学科の生徒による「こどもお楽しみステージ」が開かれるとあって、ちびっ子たちが続々とホールに集まってきました。 午前と午後に各1クラスずつ、2日間にわたって全4クラスのステージが行われ、人気キャラクターや着ぐるみの動物が繰り広げる物語に子どもたちは夢中。キラキラと瞳を輝かせて見入ったり、手あそびに参加するほほえましい光景が見られました。

金城祭短期大学部棟
金城祭短期大学部棟

幼児教育学科の展示企画として、毎年600人前後もの子どもたちが遊ぶ大人気イベントがスライムコーナーです。このスライムは、金沢工業大学との共同開発で誕生したオリジナル品。適度な固さがあり、遊んでも手にくっつかない優れもので、さまざまな形への造形も容易なことから、長時間スライムの前を離れない子どもが続出でした。

同じ部屋には、福井大学建築・都市環境工学科の学生と金城大学の学生がコラボした玩具もありました。穴のあいたダンボール製のキューブを自由に組み合わせ、ボールを転がしてオリジナル迷路をつくる知育玩具で、迷路づくりに取り組む子どもたちの表情は真剣そのものです。

金城祭短期大学部棟
金城祭短期大学部棟

明るい陽射しが差し込む短期大学部棟の食堂にはお馴染みの似顔絵のコーナーも設置。美術学科の学生や卒業生が似顔絵を担当し、和やかに談笑しながら20分、色紙にすらすらと依頼者の顔を描いていきます。毎年楽しみにしている常連さんも多く、常に席が埋まっているほどの盛況ぶりでした。また、同じフロアにはアクセサリーや缶バッジなどの手づくり作品を販売するアートショップもあり、手の込んだ作品をリーズナブルに購入できるとあって売れ行きも上々だったようです。

ほかにも、学習成果発表の場も設けられ、ビジネス学部学科のゼミ発表(展示)、美術学科の学生の作品、ゲームや映像の試作品、ファッション、染色・陶芸からマンガまで、多彩なジャンルの作品を展示。工夫を凝らした展示方法が訪れた人の目を引いていました。

金城祭短期大学部棟
金城祭短期大学部棟
金城祭短期大学部棟
金城祭短期大学部棟

〇医療健康学部棟(H棟)・社会福祉学部棟(S棟)

医療健康学部棟と社会福祉学部棟という2つの建物をフィールドとして、実施されたのがスタンプラリーと脱出ゲームです。

スタンプラリーは、それぞれの教室に設置されたクイズを解きながら進み、最終的に正解数に応じた商品をゲット。小学生とその両親といったファミリーで挑戦するチームが多く、家族の絆に一役買うことができたのでは。かたや脱出ゲームには、例年人気の巨大迷路が出現。教室いっぱいにダンボールを組み合わせてつくられた迷路に子どもたちは大はしゃぎで、あちこちで元気な歓声が上がっていました。

金城祭短期大学部棟
金城祭短期大学部棟

テレビで人気のアニメキャラのプラパンづくりや、どんぐりを使った昔ながらの遊びを紹介するコーナーなどもあり、まさに遊び天国。子どもたちの笑顔が弾けるエリアとなりました。

金城祭短期大学部棟
金城祭短期大学部棟

昨年に引き続き、医療健康学部棟の一室には、最新VRを体験できる「バーチャルリアリティ体験」コーナーがあり、参加者は思わず身体が反応してしまうほどの臨場感を楽しんでいました。別の教室では、看護学部看護学科による診察体験など、金城大学ならではの催しも開催されました。

金城祭短期大学部棟
金城祭短期大学部棟

模擬店

来場者の最もお楽しみである模擬店。テントストリートには、学内から42ものグループや団体が出店。ポテトや焼きそば、焼き鳥などの定番メニューはもとより、トッポギ、留学生による中国餃子、ベトナムコーヒーなどの個性派メニューまで、バラエティに富んだ味が勢揃い。あたりに漂ういい香りに誘われ、お昼前後にはあちこちの店で行列が。あまりの売れ行きに、お昼過ぎに早くも完売の札をかかげる店もありました。模擬店ではそれぞれに工夫を凝らした仮装の学生が来場者に呼びかけ、楽しく記念撮影も。

さらに、6店が学外から協力出店し、金城祭に賑わいを添えました。

金城祭模擬店イメージ
金城祭模擬店イメージ
金城祭模擬店イメージ
金城祭模擬店イメージ

土曜と日曜に開催された金城祭には、学生だけでなく、子どもからお年寄りまで、地域の多くの方々に参加いただきました。近隣住民の皆様には、金城祭開催にあたり多大なご理解とご協力をいただきましたこと、深く御礼申し上げます。おかげさまで、学生たちにとっても、人生のなかで忘れられない大切な思い出となりました。
金城大学・金城大学短期大学部では、これからも地域との絆を深め、実りある学園祭の開催を目指します。

金城祭イメージ
金城祭イメージ