永原 朗子

永原 朗子
(ながはら あきこ)

職位 特任教授
学位 教育学修士

メッセージ
少子・高齢社会が進む中、21世紀を担う子どもたちが自ら福祉社会を創造できる教育が必要です。具体的には、日々の生活の中で、福祉・生活問題を自分の目で発見し、家族→地域→市民へと遠心的に広げ、共通の問題として捉え、その問題を解決・改革し、創造へ導くことの出来る授業計画が必要です。
教師を目指す学生さんと共に考え、模擬授業を実践しています。


学歴 出身大学
日本女子大学家政学部家政経済学科

出身大学院(修士)
金沢大学大学院教育学研究科家政教育専攻
資格
職歴 山口大学助教授、教授(教育学部)
専門分野 教育方法論 教材開発 授業研究
研究テーマ 消費者教育 教材開発(福祉科教育、家庭科教育)
①批判的リテラシーを育む福祉科教育における問題解決学習プログラムの開発
②福祉社会の担い手育成と高校家庭科教育-消費者教育から消費者市民教育へ-
主な著書・論文 ①選択・契約型福祉時代と消費者教育 (第1報~第4報):日本消費者教育学会 2004(177-185) 2005(151-159) 2006(77-88) 2008(11-20)
②教科「福祉」担当教員に求められる子どもの学びに即した指導力に関わる課題:日本福祉教育・ボランティア学習学会 2008(55-66)
③福祉社会の形成主体と消費者教育:日本消費者教育学会 2013(213-223)
<研究成果報告書>
①選択・契約型福祉時代における消費者教育の社会システム形成:平成16年度~平成18年度 科学研究費補助金基盤研究(c)(2)2007
②「福祉科教育法」の体系的指導法および教育プログラムの開発:平成19年度~平成21年度 科学研究費補助金基盤研究(c)2010
③批判的リテラシーを育む福祉科教育における問題解決学習プログラムの開発:平成23年度~平成25年度 学術研究助成基金助成金基盤研究(c)2014
所属学会 日本消費者教育学会  日本教育方法学会  日本教科教育学会
日本福祉教育・ボランティア学習学会  日本家庭科教育学会  日本家政学会
主な担当授業科目 教職入門  教育概論Ⅰ・Ⅱ  教育方法論  福祉科教育法Ⅰ・Ⅱ
教職実践演習  教育実習指導
主な社会活動 白山市自治条例制定市民会議委員
白山市行財政改革戦略会議委員
白山市教育振興基本計画策定委員(副委員長)
<論文審査査読委員>
日本消費者教育学会 日本福祉教育・ボランティア学習学会 日本家政学会
他教職員から見た
永原特任教授
書籍、学生のレポート等、すっきりと片づいた研究室。
その主の人となりを表しているかのようです。
ファッション、特に、アクセサリーに気を遣うオシャレな先生です。
日替わりのブローチは必見。
おだやかで柔和な表情の中にも教育に対する厳しさをもって、日々、教職課程の学生を指導していらっしゃいます。