金城学園

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2019年度公開講座について

本学の公開講座は、金城大学と金城大学短期大学部の共催となって13年目を迎えました。この間、金城大学は看護学部と大学院を開設し、教授陣もさらに充実しましたし、金城大学短期大学部はビジネス実務学科のフードビジネスコースおよび美術学科のインテリア・コーディネートコース開設など教育内容を改編してきました。加えて、大学・短大とも、学生が授業内外の取組において積極的にキャンパス外で活動していることを含め、地域社会のニーズに対応できる教育研究活動を推進しています。
さて、本公開講座は、本学が持つ教育資源を広く地域社会に開放し、地域の皆様に学習の機会を提供するとともに交流を深める事業として開催しています。
今年度も、これまでご参加いただいた方々のご要望に基づき、5月から11月までの土曜日に、合計20講座を開催することとしましたので、ここにご案内申し上げます。
今回も充実した内容になるよう関係者一同、準備してきましたので、皆様のご参加を心からお待ちしています。

2019年4月
金城大学
学長 前島 伸一郎

金城大学短期大学部
学長 加藤 博

開催日 2019年5月25日(土)~2019年11月30日(土)の期間の土曜日全20回
<開催時間>10:00~11:30
場 所 金城大学又は金城大学短期大学部
受講料 無料
後援 白山市教育委員会、野々市市教育委員会、小松市教育委員会、能美市教育委員会 金城大学後援会、金城大学短期大学部後援会
演題・講師 結果報告
講座内容の概要
第1回
5月25日
長寿社会を生き抜くための秘策とは?
前島 伸一郎(大学:学長)
結果報告
わが国は世界に先駆けて超高齢社会に突入しています。単に長生きするだけではなく、心身共にいつまでも健康であり続けるにはどうすれば良いのでしょうか?リハビリテーション専門医の立場から解説いたします。
第2回
6月1日
「足と靴の話」
丸尾 朝之(大学:医療健康学部・講師)
結果報告
外反母趾、扁平足、浮き趾などの足の異常を含む足の話やそれらの予防に重要な靴についてお話しして、靴の選び方や履き方もお伝えします。足の裏や指のマッサージ・ストレッチもすこし行います。
第3回
6月8日
「絵は心を映す、コミュニケーションのツール」
永坂 晃子(大学:社会福祉学部・准教授)
結果報告
世の中には「絵」という言葉のほかに、「図」や「記号」も存在します。私たちは「絵」という言葉を使うとき、そこには描く人の主観的 な世界が現れていることを感じ取っているのです。描かれた絵から描いた人のことを思うこと、絵を通して人と人が分かり合うことを、絵画の発達理論や簡単なワークショップなどを通して味わいます。

【備考(定員等)】
定員:40人
第4回
6月29日
特別講座「ポールウォーキング体験会」
澤田 基夫(一般社団法人日本ポール ウォーキング協会専務理事)
結果報告
ポールウォーキングとは、両手でスキーのストックに似たポールを持って歩く、新しいウォーキングの方法です。正しい姿勢を保持したまま歩幅を広げ、バランス良く健康の維持と向上をめざした運動を行います。上半身も使った全身運動ですので、運動効果も通常のウォーキングに比べて向上します。

【備考(定員等)】
※運動に適した服装、内履きシューズを持参
定員:20人
第5回
7月6日
特別講座「健診結果活用術」
徳野 哲子(白山市健康福祉部 いきいき健康課・課長)
結果報告
白山市の健診結果の傾向、健康課題を紹介し、年1回受けていただいている健康診査の結果の見方や、生活習慣病の予防のための取組み、また、市の健康づくり事業、保健事業を紹介します。
第6回
7月13日
「子どもの安全について」
堅田 智香子(大学:看護学部・准教授)
結果報告
子どもの安全で留意してほしい点や子どもの起こりやすい事故についての概要を分かりやすく説明します

【備考(定員等)】
定員:20人
第7回
7月20日
特別講座「誰もが暮らしやすいまちづくり」
村井 志朗(白山市健康福祉部・部長)
結果報告
障害のある人もない人も、すべての市民が安心して暮らせるまちづくりを目的に、平成29年10月に白山市共生のまちづくり条例を施行しました。「共生のまち」の意味、またそれを実現するために市民一人ひとりが心掛けなければならない配慮等について、具体的に説明します。
第8回
7月27日
「『生きる意味』について」
岩城 直子(大学:看護学部・教授)
結果報告
自分に与えられた未来時間を充実させるには、人生の意味と目的に気づき、その具体化、実現を目指し歩みだすことが必要です。 そこで、PIL (Purpose in Life Test)テストで自分の生きがい、人生観を明らかにします。

【備考(定員等)】
※筆記用具持参
定員:40人
第9回
8月3日
「戦前石川県の社会福祉のあゆみ③ ~金沢藩士の長男・井上友一(1871-1919)と昭和戦前期石川県の福祉状況~ 」
元村 智明(大学:社会福祉学部・准教授)
結果報告
戦前石川県においてどのような人物が福祉の仕事に携わりどのように福祉行政が展開したのかについて解説します。 シリーズ三回目は、現在の福祉制度の礎を築いた井上友一と昭和戦前期石川県の福祉状況です。
第10回
8月17日
高齢者対象講座「英語を楽しもう!」
ガート・ウエスタハウト(短大:幼児教育学科・教授)
結果報告
グローバル化が進む現代。高齢者が外国人講師のもと、歌やゲームを通して楽しみ、グローバリゼーションを感じるひとときを設けます。

【備考(定員等)】
※高齢者対象講座のため、受講は65才以上の方となります。
第11回
8月24日
「脳の病気とそのリハビリテーション」
永井 将太(大学:医療健康学部・教授)
結果報告
高齢社会に突入し、脳の病気は国民的関心事となってきています。本講義では脳の病気の概要を解説し、そのリハビリテーションについて説明します。
第12回
8月31日
「『作業』をして認知症を予防しよう」
酒野 直樹(大学:医療健康学部・講師)
結果報告
近年認知症により、介護を必要とする高齢者は増加しています。日常生活の中で様々な「作業」を通して脳を活性化させ、身体的・精神的にいかに健康にアクティブに生活して認知症を予防するべきかを作業療法士の視点からお話します。
第13回
9月7日
「睡眠のはなし」
柴田 英登(短大:幼児教育学科・特任講師)
結果報告
私たちは普段疑問に感じることもなく、毎日毎日睡眠をとっています。主に心理学の観点から、睡眠とは何なのか、眠るコツはあるのか、など今夜誰かにちょっと話したくなるようなお話をしたいと思います。
第14回
9月14日
「作って遊んでコミュニケーション」
桶屋 雅子(大学:社会福祉学部・准教授)
結果報告
身近なもので簡単な絵人形を作って遊びましょう。人前で話すのが苦手な方も人形を介せば会話も弾みます。自分を表現し、コミュ ニケーションを楽しみましょう。

【備考(定員等)】
定員:25人
第15回
9月28日
「藍染め」
権田 宜子(短大:美術学科・教授)
結果報告
白山市では江戸時代に松任染めとして藍染めがあり、型紙を使って絹や木綿の織物に模様を染め上げる「型紙染め」が主な産業として盛んに生産された時期もありました。この講座では、簡単な化学建て方法で藍染めしたハンカチに、『抜染技法』で型紙を使って模様を白抜きして仕上げます。

【備考(定員等)】
※持参品:汚れても構わない服装、エプロン、タオル、ゴム手袋(新品)
定員:10人
第16回
10月5日
「やさしいまちはつよいまち」
内 慶瑞(大学:社会福祉学部・教授)
結果報告
私たちが住んでいる地域コミュニティ、少子高齢化はもちろん、近所付き合いの希薄化や生活無関心層の増加、孤立化する住人など、時代の流れと共に新たな生活課題が見えてきています。本講座では、このような現状に対応するこれからの地域コミュニティのあり方について考えます。
第17回
10月26日
「地域で暮らす高齢者の心身機能の変化と転倒予防 ~白山市在住高齢者を対象とした4年間の追跡結果~」
佐々木賢太郎(大学:医療健康学部・教授)
結果報告
2015年から白山市で暮らす60歳以上の方を対象として,転倒予防を目的とした心身機能の計測を行っています。4年間の途中経過,追跡結果について紹介し,転倒経験者の心身機能の特徴と転倒原因,そして地域で自立して生活されている方にとって,転倒予防として現時点で有効と考えられる方策についてお話しさせて頂きます。
第18回
11月2日
「こころとからだの健康づくり ~サクセスフル・エイジングを目指して~」
境 美砂子(大学:看護学部・助教)
結果報告
サクセスフル・エイジングとは「幸せな老い」を指します。「歳はとりたくないねぇ~」ではなく、老年期を正しく理解し、老いを愉しむ心の持ち方こそ、サクセスフル・エイジング”の第一歩です。そこで、目指すべき心の健康を考えながら、ストレスとのつき合い方や健康づくりのポイントなどをお伝えします。希望者に対して、唾液で健康の測定できる医療機器(唾液アミラーゼモニター)を使用し、ストレスの度合いを測定します。
第19回
11月9日
「日本から一番近いヨーロッパ ~ウラジオストク・ハバロフスクの魅力~」
若月 博延(短大:ビジネス実務学科・准教授)
結果報告
新潟空港から1.5時間で行けるウラジオストク。シベリア鉄道で行けるハバロフスク。日本から一番近いヨーロッパの魅力をお伝えします。とっても潜在力を備えている観光地でもあります。ロシア旅行への旅の仕方も交えながら、お話しします。
第20回
11月30日
「日本庭園史」
加藤 博(短大:学長)
結果報告
日本庭園の歴史を、起源から現代にいたるまで、さまざまな庭園の写真を紹介しながら解説します。また、今後、大切な文化財として継承するにあたっての課題について、一緒に考えてみたいと思います。

(注)申込期限は、特にありません。ただし、定員がある講座につきましては、先着順となりますので、ご了承ください。また、事情によりキャンセルされる場合は、本学までご連絡をお願いします。

(写真撮影について)本学の公開講座では、写真撮影を行い、本学HPに掲載することがありますのでご了承くださいますよう、お願い致します。


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金城大学 公開講座担当 総務企画部
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※実施会場は事情により変更になる可能性があります。
 変更があった場合、改めてご連絡致します。