短期大学部案内・情報公開

地域連携・貢献センター事業報告

平成30年度 地域連携・貢献センター事業報告

1.平成30度公開講座

30年度は公開講座の実施回数を32回から20回に戻し、より地域のニーズに沿った、参加しやすい運営の見直しを図りました。90分講座を基本に演習や体験講座を中心に行っています。短大担当は5講座、講師は 瀬戸就一、井上克洋、山田紀子、太田淳子、新井浩 の5氏(敬称略、開催順)。他にも、白山市からの学外講師を招いての講座も開催しています。どの講座も、参加者からは高い満足度の評価をいただいています。

2.子育て支援事業

「第13回地域子育て支援フォーラム」開催

地域子育て支援フォーラム
テーマ 「子育ち・親育ちは地域育ちから(第2弾)
~白山市の子育ての連携から夢を描こう~」
日時 平成30年7月21日(土)
13:30~15:30
会場 金城大学福祉専攻棟 101講義室
内 容 基調講話:「なぜ子育てに連携が大切なのか」
金城大学短期大学部准教授 米川祥子
交流会(グループワーク形式):
   「私の子育て支援(取組みの現状)」
   「夢の取組み考えよう」
   「今、できることは何だろう」
ふり返り 子育て世代の地域包括支援体制作りを念頭に置き、「白山市内の子育て支援に携わっている者同士が知り合う場」になることを目的に行いました。28年度の地域子育て支援フォーラムの第2弾です。参加者は、一般 26名(保育者・学童保育・主任児童委員・子育て支援者・保健師・助産師・児童館等)学内参加者 2名(教員1名、学生1名)でした。アンケートの結果から、全員「よかった」という評価が得られ、参加意義を感じられた会になったようです。本会の目的である「市内の子育て支援関係者がつながる(知り合いになる)」は果たされた会になりました。

3.白山市を中心とした地域活性化への貢献活動

(1)白山青年会議所&矢澤ゼミ

どろりんピック2108(8月5日開催)では、金城短大ブースを出店し「宝探し」を企画。その他、どろんこバレーボールの競技をサポートしました。

(2)白山商工会議所青年部&瀬戸ゼミ

サマーフェスティバルHAKUSAN2018(8月19日開催)では、サマフェスキッズランドを瀬戸ゼミ、芸能部会を矢澤ゼミ、フード部会を若月ゼミが担当しました。延べ約3万7千人の大イベントで、キッズランドの参加者は白山市内小学生358名、出店企業は28企業(昨年25)。芸能部門ではVR体験会、東京五輪音頭など、フード部門ではスイーツ販売の出店やアンケート調査などをサポートしました。

(3)白山商工会青年部&若月ゼミ

白山スノーフェスティバル2019(2月23,24日開催)では、雪不足のためジャンボ雪迷路やスノーラフティング等が中止となり、ちびっこ屋台村の運営を行うこととなりました。

(4)中宮・木滑地区への世代間交流事業

幼児教育学科が白山市観光課、認定NPO法人おやこの広場あさがおと連携して、白山麓へ出向き世代間交流を行っています。年間計4回。事業目的は、都市部の核家族親子・山間部の高齢者・学生が、交流を通して子育てのエンパワメント・伝統文化の継承・過疎地域の活性化・コミュニケーション力構築等の醸成を図ることにあります。

回数 実施日 内 容 参加者
第1回 5月12日(土) 春のお山散策・山菜採り体験 親子12組、学生6名
第2回 8月18日(土) 水遊び&「なんちゃって縁日」 親子8組、学生9名
第3回 11月17日(水) 報恩講体験 親子3組、学生3名
第4回 2月9日(土) 雪遊び体験 親子6組、学生13名

4.キャリアカウンセリングセミナーの開催

9年前まで実施していた「エデュケーショナルキャリアカウンセラー講座」のブラッシュアップを兼ねてカウンセリング業務に関わっている社会人向けに「キャリアカウンセリングセミナー」を企画、実施しました。

日時 平成30年9月8日(土)13:00~16:00
講師 梅本和比己氏((株)チーム医療・代表取締役)
犬塚尚美氏((株)アリーナアドヴァンス・取締役)
参加者 22人

①キャリアカウンセリングおよびカウンセリング界の社会動向(公認心理師国家資格化など)の確認、②参加者のキャリアカウンセリング活動の情報交換、という内容で、22名の参加者からは高評価を得ました。

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